花と虫(「和歌山の花と虫」的考察 )
鬼と言ったら何と言っても頭の上のツノですね。 2本のツノを持っていることで小さい小さい蜂なのに鬼と呼ばれる蜂があります。 オニアシブトコバチと呼ばれます。
鬼と言ったら恐いもの、触ったりせずに避けて通りたい感じです。 オニバスは棘がいっぱいで痛そうです。 オニグモじゃなくてもクモを避ける方はたくさんいます。
鬼のように強くなりたい それは鬼を食べてしまうことです。 オニタビラコは大型のタビラコの意ですが、 オニタビラコもタビラコと同じで食べられます。 そのタビラコはホトケノザと言われる春の七草の一つ、柔らかな春の頃にはこれを食べて強く元気になりましょう。
鬼より強くなりたい それは一寸法師のように針の刀(カタナ)を持つことです。 和歌山では節分にイワシの頭とともに飾られるのが、ヒイラギではなくてアリドオシ ヒイラギと同じように針を持ち、アリドウシは鬼の目ン突きとも言われます。 また、弁当はタカナ(刀ではありません)の目張り(めはり)にするのもいいかもしれません。 目張りはオニギリ(鬼切り)だからね!?
和歌山の花と虫にとって鬼は可愛いお友達です。 鬼と遊びたい それなら鬼ごっこしまショ!! おを付けると鬼になるおニワトリ、おニンジン・・・・ おを取って鬼になるオおニシキソウ