これッけっこうビックリしました。
紀ノ川の河原になぜ、ニュースで見た東京の人骨500体の一部かと思いました。
紀ノ川は中央地溝帯(フォッサマグナ)に沿ってるので、その昔に変成してできたものでしょう。
白っぽいことから石英が主となったペグマタイトの一つとおもわれます。
【(注)窪んだところを眼にしようと黒い土を着けてます。】
下段のシャレコウベにも出会ったとき、けっこうドキッでした。

犬だと思います。
鹿だと思います。
死因が判らないから触らない方がよかったみたいですが、つかんでしまいました。

なお、紀ノ川の河川敷にはいろんな形のペグマタイトが転がっているので
拾って帰れば飾りにつかえそうです。
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