くそばい(オイカワ)
ハスとかハエとか呼ばれて、冬の川釣りの対象にされるオイカワ(左右外側の2匹)は水の流れがあるところ。 カワムツ(真ん中の1匹)は比較的よどんだところというふうに棲み分けています。
今回のセルビンのエサは米ぬかを使いましたが、昔はオムツを洗うといっぱい寄ってきたのでクソバイなんて呼ばれてもいたオイカワ。ここではカワムツも一緒に捕まえられました。 小さい頃、オイカワはヒラカバイ、カワムツはハイトンボと呼んでいました。