和歌山市内N(これぞ鬼瓦)

 
羽根が跳ねているためチョコンと座った蝶々がとまっているようにみえる鬼瓦(鬼面と五三桐の2種)

こっこれは?立派な「擬宝珠」と「一つたち棕櫚」

いろんな鬼面のなかでも、口がさけたような最後の鬼面が特に怖くありませんか!?
鬼瓦としての効果は抜群でしょう!!こわ〜〜い!!