顎髭を蓄えた獅子

光はわかるんですが、もう一つはなんと読めばいいんでしょう。巻！？
三巴の巴瓦の下の掛け瓦は、亥の目になっています。

本堂の入り口の龍の彫り物


「光泉寺」の全景を撮ろうと思ったらあの有名な和歌山ラーメンの店も映ってしまいました。
いつも行列をつくっているラーメン屋さんできっと光泉寺の鬼瓦さんハチマキしてお手伝いしてるんでしょう。
鮨職人じゃなくて、ラーメン屋の店員？
どうりで、鬼面が少ないはずです。みんな早く帰っておいで。