おもわず錯覚(「和歌山の花と虫」的考察 )
|
チョンマゲのように飛び出した鳥休みが手のように見える鬼さんや、 踊っているようにも、オ〜イと手を挙げて呼んでいるようにも・・・。 |
立波模様が手のように見える鬼瓦、擬宝珠も水晶玉みたいで、 |
顔だけでもずいぶん迫力があると思うんですが、怒りのオーラが空中に飛んでいます。 |
|
隠されると何をしているのかいろんな想像が働きます。 |