歳はとっても(ウリハダカエデ)
緑色をした樹肌のウリハダカエデ、でもこれは若いときだけ 下段のように見上げるくらいになるとねずみ色に変色です。 でも、樹肌の色が年老いてもキュウリのような葉っぱは変わらずそのまま、 歳はとっても若いときと同んなじ気持ち(樹持ち)ってこと。 この場合「ウリ二つ」って表現はないね。 「三つ子の魂百まで」ってことにしとこう・・・。 赤い花の検索のページへ