ラブグラス(シナダレスズメガヤ)

 
赤い橋は和歌山市青岸エネルギーセンターへの青岸橋、その下手前の青い直線は紀ノ川大橋
 〈紀ノ川と市堀川の2つの川に架かる橋が重なって見えるスポットです。〉
手前で風に揺らぐシナダレスズメガヤ
シナダレスズメガヤはウイーピングラブグラスとも呼ばれ、
昔はその響きになんだか甘酸っぱい感覚を覚えたものです。
当時は乾燥地の緑化のため工事によく使われたのですが、
現在は要注意外来生物とされています。
  褐色に見えるのは葯

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