ホントの龍(リュウノウギク)
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崖地を昇る龍の菊〈リュウノウギク〉
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ピンクの花びらは龍の角に、茶色の鱗片は龍の髭に・・・!? |
葉っぱの両面に白い毛がビッシリ。 |
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龍神から離れた串本町や古座川町、そして和歌山市内の紀伊風土記の丘にも龍が・・・〈ンッンッンッンッ〉
。 この葉っぱを揉むとさわやかな樟脳のような香りが・・・ 龍神村と関係ありそうと思ったのですが、 この香りが龍脳樹(フタバガキ科)に似ていることからリュウノウギクと名付けられたのが、ホントのりゆう(理由;龍) 〈今回の展開はちょっとコネ過ぎでしたね〉なるほど!!わかってんやん |