いつまでも(古座大橋)(カナリーヤシ)

 
 波飛沫を被る古座大橋
このような海岸近くの橋には煙害対策が必要です。

現在、交通量の増加や地震対策とかで多くの橋が付け替えられたりしていますが、
橋を長く守るための維持管理は大切な努力でしょう。
国道42号線、私たちの生活にとって大切な古座大橋はの役目はこれからも続きます。

 
橋の傍でこんもりと南国の雰囲気を醸し出しているのはカナリーヤシ
カナリーヤシは和歌山では通常フェニックスと呼ばれます。

下段は黄金色に輝くフェニックス(不死鳥)の姿と、卵のアップです。
このきれいな橋を永遠にとカナリーヤシが応援してくれています!!

 

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