てなんが(テナガエビ)
捕まえちゃったゾ!!\(^o^)/バンザーイ 煮付け、唐揚げどちらにしても、海老の中では一番うまい手中海老 〈間違いましたテナガエビ〉 日置川の上流地域では昔「てなんが」って言ってた。
テナガエビは、曇って陽が照っていない時や夜になると石の下からエサを求めて這い出してきます。懐中電灯で照らすと、眼が光っている場所がわかります。 これを菅タマ(エビダマ)でふせるのが日置川流で、古座川流はもどり箱(もんどり)です。さっそく、材料を揃えk紀ノ川流もんどりに挑戦しました。
上の小さい方も手は長い。
テナガエビはスジエビに似ていますが、長く発達したはさみが特徴。 これは第1脚が大きくなるザリガニとは違って第2脚が大きくなったもの。
スジエビ