ギュウリキマイマイ
軟体部がまだら模様で殻口内が赤紫に染まる。ちょっとカッコいい！！
”カタツムリ”は漢字で”蝸牛”と書くのでギューリキはまさしく牛力でしょう！？

・・・・と、ずうっ〜と・・・思っていたのです・・・が・・・・・、

ギューリキは日本にも牧師として来たアメリカの貝類学者ジョン・トーマス・ギューリックの
その息子のアディソン・ギューリック由来とのことらしいです。

ギューリキじゃなくギューリックと呼んでくれてたらややこしいことはなかったかなとおもうのですが、


しかし、この蝸牛は全しく牛力でしょう。コロナになんか負けるもんか！！と
力強く一歩一歩突き進んでいければと切り抜きに挑戦しました。

今年の義妹からの編みぐるみ干支は、新型コロナ対策のためマスクを２枚持ってきてくれました。
横に並んだら牛牛（ギューギュ−）の蜜！？・・・になるのではと
（おやおや蜜は密の間違いでした。ミツけてくれてありがとう。）

それで、ギューリックの色に似た方のマスクをいただいて着けようとしてるのですが、モウー上手く着けられなくて・・・・。
　

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