答えは「イエス」です。
和歌山県の山村では昔から身近にあるゴンパチ(イタドリ)やフキなどの山菜、ウドやアケビなどの芽を天ぷらやおひたしにして、美味しく食べていました。
写真は「ゴンパチ」と「コゴミ」
今では畑の作物を荒らして困るイノシシやシカの肉も冬のごちそうでした。
昔懐かしいこのような山菜や野生獣の肉をおいしく食べさせてくれるおしゃれな店が
有田川町清水にあります。

有田川沿いに見える美味しい山菜のレストラン〈紅葉;くれは〉
蕎麦定食の置かれたテーブルは大きなイチョウの一枚板。
お店に行ったらイチョウの木肌の感触も味わってきて下さい。
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