望 郷 (キンギョモ:ホザキノフサモ)
琵琶湖の船着き場に捨てられていたので拾ってきました。 大きな琵琶湖を想い、 小さな水鉢で小さな花を咲かせたホザキノフサモです。 その後、 昭和63年から飼っている紀ノ川産のメダカの卵の子守もやってくれてます。
太陽が当たる日中は、たくさんの気泡を出しているので、光合成によって酸素が造られているのがよくわかります。