キカラスウリ；てんかふ

てんかふ（キカラスウリ）

　昔々には、根っこのイモの澱粉を天花粉
（わかんねえ！！・・・ベビーパウダーだヨ！！）
の代用として使ったキカラスウリ。
と右の画像はカラスウリ

キカラスウリ

カラスウリ

種子から育てて見ようと計画しましたが、カラスウリの仲間は雌雄異株ということなので花が咲くまでとにかく数本確保する必要があります。

キカラスウリで挑戦です。
たくさんの種子がありましたが、大きなのを１０ヶ選んで植えました。
雌株か雄株かわからないけど〈冷や汗(^。^;)てんかふ〉
壁を伝ってどんどん伸びています。

　カラスウリの蕾
左画像　；　これはもうすぐ咲くなって感じの蕾を発見したのは夕方５時頃。〈そして、夜はビールタイムなので休憩〉

右画像　；　朝早く５時頃、それっ行けって感じで行ったけれど咲き終わってました。
〈ビール休憩がまずかったのかナ？！冷や汗(^。^;)てんかふ〉

やっと摂れた！！と喜んだところですが、ちょっと花びらの縁が切れ込みすぎ、葉っぱも同じく切れ込んでいます。
近畿地方以西にしか見られないと言うモミジカラスウリでした。〈冷や汗(^。^;)てんかふ〉
また、下段右画像のように３ッに切れ込んだ葉もつけていました。

遠くへ行かないとダメだろうと決めていたカラスウリの花を、宮街道（日前宮横）でなんなくゲット
〈冷や汗(^。^;)てんかふ　　８月６日１７；００頃〉

やりました！！

そしてキカラスウリもとうとう撮影成功です！！