小さい頃、父と行った山の谷で、外に飛び出たたえらを持つ、
オタマジャクシをたくさん見つけたことがありました。
これがオオダイガハラサンショウウオの幼生であることを知ったのはずいぶん後になってからです。

久しぶりの再会ですが、チャングムの友達のヨンセンのような大きな眼は昔のまま。
紫色でうろこがなく、皮ふ呼吸のための粘膜におおわれています。
（白い斑点が気になりますマホロバサンショウウオの可能性もあり）