どこな?(キジバト)

 ”ででっぽでーでー、ででっぽでーでー” どこか遠くで鳴いているような声なのに、実は頭の上の電線にキジバト発見。
なぜこのように距離感幻惑の必要があるのだろうか?


頭上のキジバト

けっこうバタバタと飛びます
ドバトはキジバトに比べ現実的距離ゼロ!!

右画像はエサがあると距離数メートルまで近寄れます。
公園や駅のホームでは足下までやってきます。

落ち穂ひろいのドバト
約1メートルの近くからドバトのベイビイ撮影!!
小さい頃のこのような経験がドバトと人間との距離をうめているのかもしれない・・・??

〈換気口に巣作りしました〉


巣立ったばかりのキジバト
まだ人間をそれほど怖がりません。
いつ頃から警戒心がめばえるのでしょうか?

ザラエノヒトヨタケのページへ            アオサギのページへ